お線香、沈香インセンスの制作と香料チンキにて試作開始。

師事している香楽さんより香料チンキについて伺ったので実験中。
チンキ剤とは、生薬ハーブの成分をエタノール、またはエタノールと精製水の混合液に浸すことで作られる液状の製剤のこと。(ウィキペディアより)
エッセンシャルオイルやそれを使用した香水は、熱を加えたりして香りの成分をぎゅーっと凝縮しているもの。だからこその何年経っても香りが変わらないパルファムも好きですが、天然そのままの香りを大事にしたいと思い、熱を加えない冷浸法(アンフルラージュ、enfleurage)のチンキを作ってみました。
1か月少しで既に濃厚な香りの沈香や根木白檀にわくわくしていますが、アルコール臭がまだまだ強いので半年、1年と長いスパンで試作していくのも楽しみです。

BASEショップにてお香をお買い上げの皆さま、いつもありがとうございます。今日はお線香2種とインセンスの制作でアトリエがとっても良い香りに。
無心で夢中に作業するのは“禅”のようだなぁと。

今夜は珍しい“ほぼ皆既月食”だとか。天体ショー、見えると良いですね(^^)