【AINU ARTーモレウのうた】から、アイヌ刺繍にゴールデンカムイへ(^^)

2日、藤戸ひろ子さんと巡るツアー【AINU ARTーモレウのうた】in 北海道立近代美術館に参加してきました😊
多忙なひろ子さんに、展示されているアイヌ道具やお父様の藤戸幸夫さん、従兄弟の藤戸康平さん、ご親戚の貝澤さんなどなどの作品の解説をいただくという、何とも贅沢な時間でした✨
ゴールデンカムイがお好きな方は、藤戸幸夫さんのマキリ(小刀)に見覚えがあるかも。作者の野田サトルさんが藤戸さんの作品のコレクターで、イランカマッという女性のメノコマキリは藤戸さんの作品を元に描かれているそうですよ😊

幸夫さんの作品はそれはもう、繊細、緻密で、突き抜ける感じでした。圧倒的!ヤスリを使わずに、木の目を見ながら彫る作品は、レザーのような質感に見えました。
便利なもので溢れている現代に、マキリの世界観と共に命に心から感謝し、丁寧に暮らしている方々がいらっしゃるということにも感銘を受けます。
素晴らしいアイヌアートの数々に感動。
アイヌ工芸の伝統が永く継承されますように。

翌日午前中は、ひろ子さんに教わるアイヌ刺繍。前日にたくさんの刺繍の作品を見れたことで、文様を拡げていくイメージがつきやすくなっていました。
一針一針に祈りをこめる刺繍。
刺繍が乱れると針をおいて落ち着かせて。
アイヌ刺繍は動の祈りなんだなぁと感じました。初めての刺繍、安定した刺繍になるのはいつかなぁ(笑)

夜は、ゴールデンカムイを鑑賞してきました。
割と忠実に実写化されているという評判通り、とても楽しくあっという間でした。秋辺デボさんもあのオーラが画面からも出ているほどでした。
何作まで続くのかな(^^)