嗅覚を鍛えてきました

 橋梁に関わる家業を手伝いに良く出張同行するのですが、香を司る者としては自然の香りを存分に感じれるとても有難い機会でもあります。 
昨日は日高方面で作業でした。
春に生まれた仔馬たちがとても可愛かったです。香害のない大自然の酸素が多く甘い空気、牛舎近くでは何ともかぐわしい香り、嗅覚が鍛えられました( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊

「香りという無限の組み合わせを感じる嗅覚というものは、動物をそれ自体で喜ばすものである」レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉です。嗅覚は、喜怒哀楽などの感情とも深く結びついていたり、時間や空間を認識する力とも関係していたりするため、思いがけない影響につながると考えられ、近年は認知症と嗅覚の関係性が学会で発表されています。

嗅覚についてはまた別の機会にお伝えするとして、嗅覚が鍛えられると脳年齢が若返るそうです。その方法は、日常生活で食べ物や草花など、身の回りのにおいを「何のにおいか意識しながら」嗅ぐだけです!!意識を向けることによって、嗅神経細胞(においセンサー)の数が増えて、脳内回路が強くなるそうです。しかも、一度衰えた嗅覚も回復することが期待されているそうですので、休憩のときに「コーヒーの良い香り」と思いながらにおいを嗅いだり、「今夜はカレーだなぁ」とスパイスのにおいを嗅いだり。あ、食べ物だけじゃないのですが…(笑)
まずは、身近なもののにおいを意識することで、脳年齢も若々しく日々の暮らしが一段と彩り豊かになることを楽しんでみて下さいね🍀