新年のご挨拶

明けましておめでとうございます
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
たくさんの方々と出逢い、ご縁をいただき、支えられました。心より感謝申しあげます。
鉄道会社が「自社路線沿いの神社を毎年訪れてほしい」というマーケティングを行った結果、大正時代に「初詣」という形が広まり現在のスタイルになったそうで、なんと先人達は「初詣」という風習が無かったそうです。
古くからの日本の伝統は「恵方詣り」をされていたとのこと。自宅から見て、その年の福徳を司る神様の歳徳神がいらっしゃる恵方(縁起の良い方角)にある神社や寺院を参拝するという日本古来の伝統的な風習です。当時の人々は一年の初まりを冬至とし恵方詣りをしたそうですよ。
今年の恵方は南南東やや南(約165度)なので、香房の恵方にある藻岩神社にお詣りいたしました。
香房の初香は平安時代からお祝いには欠かせない【黒方】という練香を薫きスタートといたしました。
本年もたくさんの方との出逢いとご縁を楽しみに、いただいているお仕事を誠心誠意納め、伝統のお香を一人にでも多くお繋ぎするべく精進して参ります。
本年もお引き立てのほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



