手に擦り込んで使う塗香(ずこう)作りの香習会でした

塗香(ずこう)とは、仏像や修験者の身体に塗って身を清め、邪気を寄せ付けない為に用いる常温で香るパウダー状のお香のことです。
特に密教系寺院ではお経を上げる前や写経の前に僧侶が手などに塗りこんで使用するお香です。
元来は仏教で使われるお清めの道具でしたが、最近では和のフレグランスというファッションアイテムとして日常で使われています。

お香の種類の中でも人気の香習会です。
今日のご参加の方も“香り”にご興味があられ、和の香りを身につけてみたいとお越しくださいました。

とても要領が良くて、あっという間に調合されまろやかな、優しい香りに。
たくさん深呼吸して香りを満喫していただきたいです。時間が経つにつれて変化する香りも素敵ですよ。
たのしい時間をありがとうございました✨

強すぎる香りが敬遠されやすい現代、自然派趣向のおしゃれのアイテムとしてほのかに香る塗香に注目される方も増えています。
と同時に本来の目的である「清め」の効果をお求めにお問い合わせくださる方も増えています。

朝起きて目覚めと共に、家を出る前に結界を張って護ってもらいたい時、人混みなど様々な気が入り混じっているところに行く時、何だか重い気持ちを祓いたい時、ストレスを横に置いてゆったりと自分に戻りたい時、ONOFFのスイッチとして、ゆっくりと寝たい時、、、などに塗香を手に取り、身体にすり込むことで悪い気を払い、心身を清めてくれます。
「お香の香りでリラックスした」「いらいらが少なくなった」「人とのトラブルが減った」「安眠できるようなった」「出会う人に恵まれるようになった」「深呼吸できるようになった」「自分に自信が持てるようになった」などなど嬉しい感想もたくさんいただいていますよ。

塗香は身体に塗る他に、お塩と混ぜてお風呂に入れるのもおすすめいたします。ベビーパウダーのようにさらさらとした非常に細かい粉末なので、そのままお風呂に入れられます。また、パワーストーンの浄化にも使われています。

浄化のおかげか、天然香料の良い香りのリラックス効果か、お香が心の安定をもたらすことで、物事を安定した良い気分で行えることも大きいのかもしれませんね。
ぜひぜひ、心の安定のお守りとして塗香を作ってみませんか。

そうそう、塗香を作られた気の力に敏感な方が、塗香を使うと手から出る気がアップしたそうですよ!ビックリ(^^)