手にすり込む塗香(ずこう)作りの香習会を楽しんでいただきました。

 塗香(ずこう)とは、仏像や修験者の身体に塗って身を清め、邪気を寄せ付けない為に用いる常温で香るパウダー状のお香のことです。
元来は仏教で使われるお清めの道具でしたが、最近では和のフレグランスというファッションアイテムとして日常で使われています。
「香害」というワードが聞かれるようになりましたが、強すぎる香りが敬遠されやすい現代、自然派趣向のおしゃれのアイテムとしてほのかに香る塗香に注目される方がとても増えています。と同時に本来の目的である「清め」の効果をお求めにご参加くださる方も増えています。

今日はお香にとっても興味を持って下さり(お香好きの熱量、とても高め(^^))、来札中のご友人にご紹介下さりお越し下さいました。
そうそう、4月の札幌ドームでのモノヴィレッジにもお越し下さったのです。本当、嬉しいです!

お香の歴史のご紹介では、「へぇ~」「ふぅ~ん」と反応下さるのが嬉しかったです(^^)お話するのはもちろん真面目な内容ではありますが、カジュアルな気持ちで聞いてくださると私の緊張もほぐれます(笑)
調香はお二人とも美しくまとめられ、落ち着いた香りに完成でした。時間と共に熟成していく香りの変化も楽しみながら、たくさん、たくさんお使いいただき、深呼吸していただきたいと思います。
今日もあっという間のお時間でした。ありがとうございます。

塗香は、朝起きて目覚めと共に、家を出る前に結界を張って護ってもらいたい時、人混みなど様々な気が入り混じっているところに行く時、何だか重い気持ちを祓いたい時、ストレスを横に置いてゆったりと自分に戻りたい時、ONOFFのスイッチとして、ゆっくりと寝たい時、、、などに手にすり込みゆっくりと深呼吸して、また身体にすり込むことで悪い気を払い、心身を清めてくれます。
「お香の香りでリラックスした」「いらいらが少なくなった」「人とのトラブルが減った」「安眠できるようなった」「出会う人に恵まれるようになった」「深呼吸できるようになった」「自分に自信が持てるようになった」などなど嬉しい感想もたくさんいただいていますよ。塗香を作りにいらっしゃった気の力に敏感な方が、塗香を使うと手から出る気がアップしたそうですよ!ビックリ(^^)

塗香は身体に塗る他に、お塩と混ぜてお風呂に入れるのもおすすめいたします。ベビーパウダーのようにさらさらとした非常に細かい粉末なので、そのままお風呂に入れられます。入浴時間が極上の浄化&癒しの空間になっちゃいますね!